TOP　　最新情報　

★2016/08/14

このサイトでは、修理方法の情報を公開し皆様にカメラ分解の

趣味を応援して行きます。このサイトとは別に

ＳＲ-SHOP 

SR関連の情報から部品販売・修理情報のバックアップなど行を行なう

目的にサイトをアップしました。

★2016/08/12

このサイトでは、ＳＲＴ101をメインに修理技術を提供し

その他の機種に応用できることを目的にサイトを展開いたします。

★2016/08/11

サイト更新作業中です。しばらくお待ちください。

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修理講習　　2015/08/22

修理講座�@・・・参考図-1

ＳＲＴ-101の場合は、上カバー前面のロゴの部分が違っており、隠しビスが（赤マーク）の下にあります。

赤マークはアルミ製の部品ですがそれを潰さずに外すためには、ピンバイスや、当方で紹介した工具により外します。

更新日　2015/04/15

カメラ修理について、出来るだけ、詳しくお伝えします。

初級講座分に関しては、すべてこちらに情報を公開します。

それ以上の、難しい修理については、後日講座を開設いたします。こちらのデータは、過去に公開した物ですが、それに追加や、訂正を加えて、更新してまいります。

■銀塩フィルムカメラの修理講座

ここでは、一眼レフカメラの修理で、カメラ修理の基礎を学びます。
有名なライカは、レンジファインダーカメラで一眼レフでは有りません
機構的にも、複雑な、一眼レフを学ぶことにより、バルナックライカ（ライカの基礎的カメラ）などのレンジファインダーカメラや、
レンズシャッター搭載カメラは簡単に修理をしていただけます。
カメラ（写真機）の基礎を学びながら、複雑なメカを練習することで、
カメラを理解し、メカの簡単なカメラの修理は、問題なくできます。
ミノルタのSR系などを使い、講習を行います。
これは、その機構から、カメラの基礎を理解するのに有利な機構（方式）であることと、これを理解すればその後に、発売されたカメラは、
これよりも簡単であるということが理由です。
　　　なぜSR系なのか　　　SRT-101仕様　
　　　　　　　　　SRT各部の名称　　　SRT-Super仕様